桐谷美玲が可愛すぎ ヒロイン失格をレビュー

もともと原作の大ファンで、原作を読んでいる時からはとりは少し桐谷美玲ちゃんの雰囲気に似ているなと思っていました。

なのでぴったりの配役だと思いました。後から知ったのですが、

桐谷美玲ちゃんも原作の大ファン

原作者の幸田ももこさんも桐谷美玲ちゃんをモデルにしていたとの事でした。どおりで髪型とかも似ていると思いました。利太を演じた山﨑賢人くんも利太の髪型に似せているのかな?と思うくらい原作に忠実でした。

美人な桐谷美玲さんの思い切った変顔やスキンヘッドのかつらにかなり衝撃を受けました。親友の中島は福田彩乃さんが演じていましたが芸人さんを前にしてあの変顔はさすがとしか言いようがないと思いました。
利太を自分の物にしておきたくて体が弱いふりをしていた安達さん地味だけどよく見ると可愛いという設定も我妻三輪子さんにぴったりだと思いました。
個人的に大好きな高橋メアリージュンさんが弘光くんの元カノ役で少し出演しますが、もう少し出演シーンが欲しかったです。映画の尺的にもマンガのキャラクター的にもそこまで重要人物ではなかったので仕方ないかなと思いましたが残念です。
安達さんの体を心配して安達さんを選んだ利太。利太を忘れるために弘光くんを選んだはとり。この物語は男性陣が損をしていて女性陣は打算的だと思います。
だけど最後は安達さんもしっかり利太を送りだしてくれたし、弘光君はかっこよくはとりを送り出してくれて見事ハッピーエンドでした。
最後にはとりを思って涙を流し自分がいかにはとりに惹かれていたを知った弘光君には切なくなりました。
原作でもここでは泣きました。
トータル的に桐谷美玲ちゃんの役作りを筆頭に出演者のキャラクターづくりが忠実で原作ファンを裏切らない作品でした。

個人的なあこがれもありますが、作品を通して桐谷美玲ちゃんの髪型やファッションが可愛いのと自分を利太のヒロインと信じて空回りしているはとりちゃんを応援したくなる作品でした。
恋愛映画では珍しく終始笑いありキュンキュンありで疲れている時でも悲しい時でも何度でも見たくなる映画です。何よりも美人女優の桐谷美玲ちゃんが一番ギャグ要素が強いのでいい意味で期待を裏切られる映画です。
片思いしている人は共感できるシーンもあり、両想いの人は相手をもっと大切にしようと思える、今恋愛中ではない人は一生懸命な恋愛がしたくなるような誰に対しても前向きになれる映画ではないでしょうか。

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