10日間で振りたい女と10日後には彼女連れにならなければいけない男の話

私が好きな恋愛映画は「10日間で男を上手にフル方法」という作品です。
2003年の映画作品なので、ちょっと古いかもしれないのですが、物語の途中に流れるシーンが大好きなんです。
どういう物語なのかということをまず最初にお伝えすると、

ニューヨーク記者が主人公

この物語の主人公はニューヨークで記者として働くアンディという女性です。
彼女は、社会派の記事を書きたい!という夢を持っているのですが、任せられるのはいつも女性向けのハウツー系記事ばかりです。
かなり上昇志向がある主人公だと思うのですが、ある時、男を振る方法というテーマで記事はどうかと上司に提案します。
もしそれが上手く行けば、希望の記事が書けるようにしてもらえるということも取り付けられ、アンディは今回の記事に対して奮闘し始めます。
でも、まずはちょうどよい男性を探さなければなりません。
10日間で振らないといけないので、早く見つけなければいけなくなったアンディ。
一方、広告代理店に勤めているベンジャミンは、とある契約を巡って同僚といさかいを起こしていました。
その時に彼はついつい「俺はどんな女の気持ちでも分かる!」と豪語し「どんな女でも落とすことができる」と言ってしまうのです…。
このことがきっかけで上司から10日後にあるパーティで女性を連れてくれば、今回の契約はベンジャミンに任せると言われます。
もちろん、失敗すれば同僚に契約が持ってかれるわけなので、彼も真剣にパーティに連れて行く女性を探し始めます。

そんな思惑がある二人の男女が偶然出会い、お互いにアプローチ!

良い感じに二人はデートをすることになるのですが、10日間で振らなければならないアンディは嫌な女を演じます。
ここがすごいな…と思ってしまうのですが、二人で出かけたバスケの試合の後半の良いところでベンジャミンに飲み物を買いに行かせたり、何度も何度も連絡を入れたり、彼の家に私物を置き始めたりと、アンディの攻撃が始まるのでした。
それをすべて我慢するベンジャミンもすごい。
そして、なぜかベンジャミンの実家にアンディを連れていくことになってしまうのですが、そこで二人は仕事のことも忘れてきちんと向かい合い始めます。
それはベンジャミンの家族や育った環境で過ごしているということが大きいのかもしれませんね。
二人共、とても良い感じの雰囲気になり、今までのやりとりが考えられないくらい甘ーい雰囲気を作ります。
ここで流れる曲がとっても素敵で、「まるであなたはわたしにとっての故郷のよう」という歌が流れます。
やっと巡り会えた、と言うような内容で、まさに運命を果たした二人という感じが伝わってきます。
でも、二人にはそれぞれ思いがあって打算的に付き合っているという面があります。
しかもアンディは10日間で振らなければいけません…。
いよいよ出会ってからの10日目となるパーティ。
最終的にどんな結果が二人に待っているのかということは最後まで見なければ分かりません。
打算的に付き合った二人は、心を通わせた後、どのような道をたどるのかが見どころです。

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