【2023年】本当におすすめできるチャイルドシート5選!

チャイルドシート
値段
59,800円
54,800円

76,400円

83,600円
カバーの取り外し
カンタン

普通

普通
対象年齢 0~7歳 0~4歳 0~1歳
ブランド culla(日本) エールベベ(日本) レカロ(ドイツ)
キャンペーン *期間限定で
5,000円引き
詳細

チャイルドシートは種類が多すぎてどれを選べばいいかわからないという方も多いのではないでしょうか。

数年に渡って使うチャイルドシートはコスパ良く安全なものを選びたいですよね。

この記事では、絶対に失敗しないチャイルドシートの選び方からおすすめのチャイルドシートを詳しく解説していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

この記事でわかること

・チャイルドシートとは

・失敗しないチャイルドシートの選び方

・絶対に失敗しないおすすめのチャイルドシート5選!

チャイルドシートとは

チャイルドシートは6歳未満のお子様を車に乗せるときに必須になるシートです。

6歳未満はチャイルドシートの設置が法律で義務付けられている

チャイルドシートは6歳未満のお子様が車に乗る際に義務付けられているものです。

つまり、0~5歳までのお子様が車に乗る際にはチャイルドシートは必須になり、チャイルドシートの取り付けを行わずに車の走行をしている場合は違反点数1点の罰則があります。

罰金などはありませんが、警察に見つかる度に1点の切符を切られてしまうとゴールド免許になれないので、免許講習の費用がかさんでしまったり、講習時間が長くなります。

保護者が抱っこして車に乗るのはあり?

飛行機や電車などではお子様を保護者が抱っこして目的地まで移動することが一般的です。

しかし、車の場合は別で保護者が抱っこすることは法律違反とされています。

混同しないように注意しましょう。

お子様の安全のためにも必ず設置する必要がある

法律で決まっていること以上にお子様の安全を考えるのであれば、チャイルドシートは必要です。

車のシートは6歳以上を守るために設計されているため、5歳までの安全は保障されていません。

命には代えられないので必ずチャイルドシートは設置するようにしましょう。

0~7歳まで使えるチャイルドシートがある!

引用:https://axiaoutdoor.com

お子様の成長に合わせて買い換える必要がないチャイルドシートがあります。

このタイプのチャイルドシートであれば、お子さまの成長に合わせて買い換える必要がないので、出費をかなり削減できます

一般的なチャイルドシートを5歳までの間に買い換える場合、どれだけ安いものを買っても7~8万円になります。

しかし、このタイプの商品であれば、1種類で最大7歳頃まで使用することができるので、かなりコスパがいいですね。

出来るだけ安く抑えたいと言う方は、0~7歳まで使用できるタイプの商品を選ぶようにしましょう

失敗しないチャイルドシートの選び方を解説

ここからは絶対に失敗したくない人のためのチャイルドシートの選び方を解説していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

ブランドで選ぶ

チャイルドシートを販売しているブランドはたくさんありますが、その中でもしっかりと信頼できるブランドを選ぶことが大切です。

しかし知識がなければ、どのブランドが信頼できるのかわかりませんよね。

そんな方は、とりあえず日本ブランドを選ぶことをおすすめします

日本ブランドであれば、丁寧なサポートを受けることができ、安心して購入することができます。

culla(クウラ)

cullaは2023年から販売を開始したまだ新しいチャイルドシートのブランドです。

日本企業が運営しているので、サポートも手厚くなっています。

海外ブランドだとサポートを手厚く受けられないこともありますが、日本ブランドなので安心して購入することができますね。

また、設計は日本人デザイナーが監修しているので、安全性もかなり優れています。

Joie(ジョイー)

イギリスのベビー用品メーカーです。

派手目な色の商品もあり、デザイン性に優れている商品を多く展開しています

日本でも人気のブランドで、比較的低価格で購入することができるのでおすすめです。

ただ、機能性にこだわる方にはあまり向いていないかもしれません。

乗せ降ろしのしやすいものを選ぶ

チャイルドシートは、お子様のいる家庭だとかなり使う機会が多くなってきます。

しかし、乗せ降ろしが面倒なチャイルドシートを選んでしまうと、かなりストレスが溜まってしまいます。

降ろし出来るだけスムーズに乗せ降ろししたいという方は回転式を選ぶことをおすすめします。

また、あまり高さのない低めの設計になっているものであればもっと楽に乗せ降ろしすることができるのでおすすめです。

カバーの取り外しが簡単なものを選ぶ

お子様の食べこぼしなどで、チャイルドシートを洗わないといけなくなる時があります。

そんな時に、カバーの取り外しが簡単なものであれば掃除がしやすいのでおすすめです

また、パーツ数が少ないものであれば、洗濯物も少なくなるのでチェックしておきましょう。

5~6万円がおすすめ

チャイルドシートはピンキリで、高いものからかなり安く設定されているものまで様々です。

その中で私がおすすめする価格帯は5~6万円です。

この価格帯のものであれば、機能性も優れているので、安心して赤ちゃんを乗せることができます

少し高いと思う方もいるかもしれませんが、赤ちゃんの安全を少しでも確保するために、最低でも5万円以上のものを購入するようにしましょう。

絶対に失敗しないおすすめのチャイルドシート5選!

ここからは、これまでに解説した失敗しない選び方を参考に厳選したおすすめのチャイルドシートを5つ紹介していきます。

ぜひ参考にしてみてください。

1位:culla(クウラ) チャイルドシート

おすすめ度 ★★★★★
価格 59,800円→54,800円
対象年齢 0~7歳
ブランド culla(クウラ)
カバー取り外し カンタン
乗せ降ろし カンタン

最初に紹介するのは、安心安全の日本ブランドculla(クウラから販売されているチャイルドシートです。

日本ブランドなので、手厚いサポーを受けることができ、安心して購入することができます。

このチャイルドシートはなんと、0~7歳まで使用することができます

チャイルドシートが必要な期間を全てクリアしているので、これ一つあれば買い換える必要がありません。

カバー取り外しやお子様の乗せ降ろしもカンタンにできるので、使っていて全くストレスがありません。

お子様も快適に過ごすことができるので、最高のチャイルドシートです。

安全性も高いので、安心して使用することができますね。

現在、5,000円引きキャンペーンを行なっており、54,800円で購入することができます。

期間限定キャンペーンとなっており、在庫がなくなり次第終了してしまうので、今のうちに購入した方がお得ですね。

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エールベベ クルット R ザ・ファースト

おすすめ度 ★★★★☆
価格 76,400円
ブランド エールベベ
カバー取り外し 普通
乗せ降ろし カンタン

次に紹介するのは、エールベベ クルット R ザ・ファーストです。

クルットという名前の通り、回転式になっているチャイルドシートで、カンタンに乗せ降ろしを行うことができます。

また、上で紹介した商品と同じ日本ブランドから販売されているので、こちらの商品も安心して購入することができますね。

価格が少し高めですが、日本製で機能性も優れていることを考えると、割と妥当な値段かも知れません。

コスパという面では上の商品には及びませんが、それでもなかなか優れている商品なので、2位にしました。

気になる方はぜひ試してみてください。

レカロ サリアエリート

おすすめ度 ★★★★☆
価格 83,600円
ブランド レカロ
カバー取り外し 普通
乗せ降ろし 普通

次は、ドイツに本社を置くレカロから販売されているチャイルドシートです。

こちらも回転式になっており、他のチャイルドシートに比べて比較的乗せ降ろしが楽になっています。

海外ブランドですが、世界的にも有名なブランドなので信頼できるブランドといえます。

車のシートなどを製造している会社で、安全性能にもこだわっているので、安心してお子様を預けることができますね。

シートの肌触りも良く、高級感を求めている人に特におすすめの商品となっています。

価格は62,700円と少し高めですが、素材などからこだわって製造しているので、納得の値段ですね。

Combi(コンビ) エッグショック ZD

おすすめ度 ★★★☆☆
価格 72,000円
ブランド Combi
カバー取り外し 普通
乗せ降ろし 難しい

次はCombiから販売されているチャイルドシートです。

高級感があり、見た目もしっかりしているので、包み込んでくれそうですね。

衝撃をうまく吸収してくれるので、安全性という面ではかなり信頼できます。

新生児から4歳児まで使用することができるので、かなり長い期間使うことができるようになっています。

スリープシェルもかなり大型で赤ちゃんを日光から守ってくれますね。

かなり価格が高く設定されていますが、機能性が優れており長く使用することができるので、おすすめの商品です。

Aprica(アップリカ) マモリラ

おすすめ度 ★★★☆☆
価格 76,922円
ブランド Aprica
カバー取り外し 普通
乗せ降ろし 難しい

最後に紹介するのは、Apricaから販売されているチャイルドシートです。

こちらのブランドは大阪で創業され、1947年からベビー用品を展開している老舗です。

日本ブランドなので手厚いサポートをうけることができ、安心して使用することができます。

少し高めですが、赤ちゃんを守るための機能性がかなり優れているので、安心して運転することができます。

また、ISOFIX固定ができるので、対応している車両であればカンタンに取り付けることができますね。

価格は76,922円と高めですが、試してみる価値のある商品となっています。

まとめ

いかがだったでしょうか。

今回紹介したチャイルドシートはかなり使い勝手がいいので、気になるものがあればチェックしてみましょう。

また、チャイルドシートの選び方もしっかりと理解した上で選ぶことが大切です。

この記事を参考に、快適に子育てライフを送ってみましょう。

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